WiMAXが繋がらないよくある原因と、簡単にできる対策方法を紹介します

WiMAXが繋がらないよくある原因と、簡単にできる対策方法を紹介します

WiMAXの電波が繋がらない原因は「サービスエリア外である」「障害物が多い」などいくつか考えられます。

WiMAXが急に繋がらなくなるとイライラが募ることもありますが、原因をひとつずつ検討して、対策を実行してみることが大切。

この記事ではWiMAXが繋がらないよくある原因と対策方法を紹介します。

WiMAXが繋がらないよくある原因は以下の4つです。

  • WiMAXのサービスエリア外にいる
  • 電波がない場所にいる
  • 設定を間違えている
  • 回線が混雑している

対策はどれも簡単に実行できるものです。原因をひとつずつあたって、電波が繋がらないことを解決していきましょう。

WiMAXが急に繋がらなくなったの!どうすればいいかしら。
一つずつ確認すれば解決できますよ。WiMAXが繋がらない原因と対策を確認していきましょう。

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繋がらない原因1:WiMAXのサービスエリア外にいる

繋がらない原因1:WiMAXのサービスエリア外にいる

WiMAXの電波が悪い、繋がらない場合には、WiMAXのサービスエリア外にいる可能性があります。

WiMAXの人口カバー率は99%以上です。人口の多い都市部であれば、ほとんどの場合は問題なく繋がります。田舎や山間部の場合には話は別です。

WiMAXの電波は年々拡大中で基地局も次々と拡充されていますが、それでも日本中どこでも利用できるわけではありません。人口の少ない一部の地域ではまだ使えない場合があるということです。

サービスエリア外で繋がらない場合の対策は以下の2つです。

  • サービスエリアを事前にチェックしておく
  • ハイスピードプラスエリアモードを利用する

それぞれ確認していきましょう。

サービスエリアを事前にチェックしておく
最新のWiMAXのサービスエリアは以下のUQ公式サイトから確認できます。
UQ WiMAX サービスエリア

WiMAXのプロバイダーはたくさんありますが、サービスエリアは全て同じです。UQ公式サイトからサービスエリアを確認すれば問題ありません。

出先がサービスエリア外だった場合には諦めるほかありませんが、自宅がサービスエリア内かどうかはWiMAXを契約する前にチェックしておくべきです。

自分の住む地域がサービスエリアかあやしいなと感じたら、WiMAXに申し込む前に上記のUQ公式サイトから事前にチェックしておきましょう。

ハイスピードプラスエリアモードを利用する
有料オプションですが、サービスエリア外でも「ハイスピードプラスエリアモード」を利用すれば通信を行うことができます。料金は月額1005円です。

ハイスピードプラスエリアモードはWiMAXの通信モード設定から選択できます。ただしWX02、WX03など古い端末では対応していません。お手持ちの端末で利用可能か確認してみて下さい。

WiMAXでは通常、ハイスピードモードを利用しています。一方で、ハイスピードプラスエリアモードでは、ハイスピードモードのWiMAX2+の電波に加え、au 4G LTEの電波でも通信を行うことができます。

auの電波はかなり広いエリアをカバーしていて、WiMAX2+では通信できなかったエリアでも通信できる可能性が高いです。また地下や屋内でも通信しやすいのもメリットとなります。

ただし注意したいのは、ハイスピードプラスエリアモードは有料オプションであるということです。設定からハイスピードプラスエリアモードを選んで、一度でも通信を行うと料金が発生します。

月額課金のため「通信を行うたびに料金がかかる」というようなことはありませんが、WiMAX本体の設定から簡単に選べてしまうので、その気がなくてうっかり利用してしまう可能性があります。利用すれば、もちろん料金が発生してしまうので注意する必要があります。

また、ハイスピードプラスエリアモードには月間7GBの上限のデータ通信量があります。7GBを超えてしまうと速度制限にかかり、その月のあいだは、128kbpsに制限されます。

またハイスピードエリアプラスモードで速度制限にかかると、通常のハイスピードモードも速度制限となります。速度制限にかかるととても不便なのでハイスピードエリアプラスモードの利用時には十分注意する必要があります。

ハイスピードプラスエリアモードなんてあったのね!注意点はあるけど、試してみる価値はありそうね。
自宅がサービスエリアかどうかは契約前に事前にチェックしておくのが良いですね。

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繋がらない原因2:電波がない場所にいる

繋がらない原因2:電波がない場所にいる

電波が繋がらない場合には、電波が届かない場所にいる可能性もあります。サービスエリア内であっても、電波が届きにくい場所では繋がらない場合もあります。

電波が届きにくい場所としては、以下のようなところが挙げられます。

  • 建物に囲まれている場所
  • 壁が厚い建物の中
  • 窓から遠い奥まったところ

WiMAXは建物、壁などの障害物の影響を受けやすいといわれています。理由はWiMAXが高周波帯域の電波を利用していることにあります。

WiMAXは5GHzといった高周波の電波を使用しています。高周波の電波は、直進性が強く通信速度も出やすいため、大量のデータ通信に向いていますが、障害物で反射されやすいというデメリットがあります。

そのためビル群やマンションの中や、壁の厚い建物では電波が繋がりにくいことがあります。

電波が届かない場合の対策方法は以下の3つです

  • WiMAXを窓際に設置する
  • 周波数を5GHzから2.4GHzに切り替える
  • 自作アンテナを作る

それぞれ見てきましょう。

WiMAXを窓際に設置する
まずはWiMAXを電波の良い窓際に設置するようにしましょう。これがまずは一番大切です。

窓が2つ以上ある場合には、WiMAXの画面のアンテナの立ち具合も確認しながら、一番電波の良い窓際に設置しましょう。

周波数を5GHzから2.4GHzに切り替える
また周波数を切り替えてみるのも手です。WiMAXでは古い機種を除き、5GHzの周波数のほかに、2.4GHzの周波数を選ぶことができます。設定から周波数を切り替えてみても良いでしょう。

通常、通信速度の速い5GHzを利用している人が多いですが、電波が悪い時には周波数が比較的低い2.4GHzを利用してみましょう。周波数が低い方が障害物の干渉を受けにくく、また障害物を回り込みやすくなります。窓際に設置するのと合わせて周波数の設定も変えてみると良いでしょう。

また逆にふだん2.4GHzを利用している人で「電波が繋がらない」と困っている人は、5GHzに切り替えることを試してみると良いです。5GHzの電波は障害物に弱いですが、一方で電波干渉に強い電波です。

もし電波が繋がらない利用が電波干渉の場合には、5GHzに切り替えることで繋がる可能性があります。ふだん2.4GHzを利用している人は、電波干渉を疑って、5GHzに変えてみる方法も試してみると良いでしょう。

自作アンテナを作る
設置場所を工夫したり、周波数を変えたりしても電波が弱い場合には、自作アンテナを利用する方法もあります。

自作アンテナはボウルや鍋などを利用して簡単に作ることができます。作り方としては、ボウルの内側にWiMAXセットすれば、それだけでオッケーです。

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ボウルが電波を集約し、WiMAXが受信する電波を強くしてくれます。ボウルの中に置くだけでも効果があることもあります。窓際に設置しても電波が改善しない場合には、自作アンテナを試してみると良いでしょう。

設置場所をもっと窓際の方に変えてみた方が良さそうね。
そうですね。それでもダメなら「周波数の変更」や「自作アンテナ」も検討してみると良いですね。

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繋がらない原因3:設定を間違えている

繋がらない原因3:設定を間違えている

WiMAXが急につながらなくなった時に意外と多いのが設定のミスです。「スマホの設定のWiFiをオフにしていた」といううっかりミスもない話ではありません。繋がらないときには設定も確認してみましょう。

また初めてWiMAXを使うときに繋がらない場合にはWiMAX側の設定ミスの可能性が高いです。下記の点を今一度確認してみましょう。

  • APNは正しく設定されているのか
  • SIMカードはきちんと挿入されているのか
  • スマホ、パソコンに入力するSSID・パスワードは間違っていないか
設定のミスもあり得るわね。うっかりには気を付けないとね。
初めの段階で繋がらない場合には初期設定を再確認してみましょう。

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繋がらない原因4:回線が混雑している
繋がらない原因4:回線が混雑している

回線が混雑して通信速度が遅く、「繋がらない」と感じてしまうケースもあります。とくに回線が間雑するのは、お昼時や夕方などの回線の利用が集中する時間帯です。

回線混雑だけでは、繋がらないとまで感じることはないでしょうが、「電波が弱い」など別要因が同時に起こると異常に通信が遅くなるケースも考えられます。

WiMAXの速度低下の原因として気を付けなければならないのが、「3日制限」です。WiMAXは3日で10GB以上利用してしまうと速度制限があり、通信速度が最大1Mbpsに制限されます。3日制限と回線混雑が同時に起こると「繋がらない」と感じてしまうこともあり得ます。

こうした速度低下についての対策方法としては以下の通りです。

  • 回線混雑を避ける
  • 3日制限が終わるまで利用を控える

WiMAXを利用したいときに利用できないのは不便ですが、ゆとりをもって混雑の緩和、制限の解除を待つようにしましょう。

速度制限が原因の場合には待つしかなさそうね。
速度が遅いと感じたら回線混雑も避けた方が良いですよ。

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【まとめ】WiMAXの電波がない・繋がらない場合はエリアや設定を再確認しましょう
WiMAXの電波がない・繋がらない場合はエリアや設定を再確認しましょう

WiMAXが繋がらない原因と対策方法を紹介しました。

原因と対策方法をまとめると以下の通りです。

原因1】
 WiMAXのサービスエリア外にいる。
【対策】

  • 事前にサービスエリアをチェック。
  • ハイスピードプラスエリアモードを利用する。

原因2】

 電波がない場所にいる
【対策】

  • WiMAXを窓際に設置する
  • 周波数を5GHzから2.4GHzに切り替える
  • 自作アンテナを作る

【原因3】

 設定を間違えている
【対策】

  • 端末・WiMAXの設定を確認

【原因4】

 回線が混雑している
【対策】

  • 回線混雑を避ける
  • 3日制限が終わるまで利用を控える

電波が繋がらない原因はいくつか考えられますが、ぜひ参考に一つずつチェックをしてみて下さい。










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