ハイスピードプラスエリアモードの料金や無制限の可否を解説します

ハイスピードプラスエリアモードの料金や無制限の可否を解説します

通常モードと比べて通信エリアが広がる「ハイスピードプラスエリアモード」。通信が繋がりにくいと感じることが多い人ならぜひ利用したいオプションサービスです。

ハイスピードプラスエリアモードでは、auの4G LTE通信が利用でき、WiMAX2+の回線では電波が繋がらなかった場所でも電波が繋がるようになります。

また通信エリアが広がるだけでなく、「電波の入りが悪い地下や建物でも繋がりやすくなる」「通信速度が向上する」などのメリットもあります。

ただし、一方でハイスピードプラスエリアモードには「月7GB使用すると速度制限がある」などいくつか注意点もあります。

ハイスピードプラスエリアモードの特徴、注意点、メリットなどについて解説していきます。

ハイスピードプラスエリアモードって話は聞くけど、実際どうなのかしら。便利なら使ってみたいけど。
いくつか注意点はありますが、基本的には便利なオプションサービスですよ。特徴や注意点などを確認していきましょう。

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1.ハイスピードプラスエリアモードの特徴!料金 制限は?

ハイスピードプラスエリアモードの特徴!料金 制限は?

ハイスピードプラスエリアモードとはauの4G LTE通信を利用して、WiMAXのサービスエリア外でも通信が可能になるオプションサービスです。

WiMAXでは通常、WiMAX2+回線エリアを利用した「ハイスピードモード」で通信を行っています。

「WiMAX」の通信エリアと比べると通信エリアは広くなっているものの、auのLTEの通信エリアと比べると通信エリアは少なく、まれに繋がらない場所もあり、とくに田舎や山間部だと通信エリアに差が出てきます。

ハイスピードプラスエリアモードの料金は月額1,005円
ハイスピードプラスエリアモードは月額1,005円の有料オプションです。設定からハイスピードプラスエリアモードを選んで、一度でも通信を行うと料金が発生します。

月額課金のため「通信を行うたびに料金がかかる」というようなことはありませんが、WiMAX本体の設定から簡単に選べてしまうので、使う気がないのにうっかり利用してしまうということがないように注意が必要です。

WiMAXの料金が4,000円前後であることを考えると、ハイスピードプラスエリアモードは決して安くはない料金設定です。電波が繋がらないときには便利なオプションですが、その利用については少し慎重に考えた方が良さそうです

プラスエリアモードは1カ月だけ利用することも可能なので、ふだんWiMAX2+の通信エリアから出ない人も、旅行や出張で地方に行くときだけ利用するという使い方も可能です。自分の生活に合わせて、上手くハイスピードプラスエリアモードを利用していくと良いでしょう。

ハイスピードプラスエリアモードは便利そうだけど、有料であるという点には注意しておく必要があるわね。
1カ月だけの利用も可能なので、必要な時に利用するという方法が良さそうですね。

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2.注意点!ハイスピードプラスエリアモードは無制限で使うことはできない

注意点!ハイスピードプラスエリアモードは無制限で使うことはできない

ハイスピードエリアモードは「月に7GB」という容量の制限があり、通信無制限で利用することはできません。プラスエリアでたくさん動画を見たりすると、あっという間に制限にかかってしまうので注意が必要です。

また気を付けたいのは速度制限はハイスピードエリアモードだけでなく、WiMAX2+回線のハイスピードモードにもおよぶという点です。これは月間7GBの契約プランでも、ネット使い放題のプランでも変わりません。

ハイスピードエリアモードの有料オプションでより便利に利用するはずが、メインのWiMAX2+回線で速度制限にかかってしまうと本末転倒で、非常に不便になります。

ハイスピードエリアモードを利用する際には月々のデータ通信量に制限があることには十分注意する必要があるでしょう。

ハイスピードプラスエリアモードの制限時の速度は最大128kbps
ハイスピードプラスエリアモードの制限時の速度は最大128kbpsとなります。WiMAXにはハイスピードプラスエリアモードの「月に7GB」という制限のほかに「3日で10GB」という制限があり、こちらの制限時の通信速度は最大1Mbpsとなっています。

最大1Mbpsであればなんとか動画視聴も可能なレベルですが、最大128kbps となると動画視聴は難しく、SNSやWeb閲覧もストレスを感じることがあるレベルとなります。

また、「3日で10GB」の制限は3日経てば解除されますが、「月に7GB」の制限はその月の間ずっと制限にかかる続けることになります。これもかなりのストレスです。

ハイスピードプラスエリアモードは通信が繋がりやすくなるという点では非常に便利なモードですが、速度制限に関してはかなり厳しい条件となっているので、十分に注意を払っておく必要があるでしょう。

ハイスピードモードも速度制限になるのはつらいわね。
制限速度も128kbpsと低速なので速度制限にかかると使い物にならなくなると思った方が良いですね。十分に注意しましょうね。

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3.ハイスピードプラスエリアモードのメリット

ハイスピードプラスエリアモードのメリット

ハイスピードプラスエリアモードでは通信エリアが広がることをはじめ、au 4G LTE通信を利用できることで様々なメリットがあります。

ハイスピードプラスエリアモードのメリットは以下の3点です。

  • 通信エリアが広がる
  • 建物内や地下でも繋がりやすくなる
  • 「キャリアアグリゲーション」により通信速度が上がる

それぞれ確認していきましょう。

通信エリアが広がる
ハイスピードプラスエリアモードでは、au 4G LTE通信を利用できるようになることで通信エリアがかなり広くなります。WiMAXの通信エリアも年々広くなってきてはいますが、人口カバー率99%超のau 4G LTEの通信エリアと比べると、まだまだ及ばない部分が多いです。

WiMAXの通信エリアから出てしまうことが多い人は積極的にハイスピードプラスエリアモードを利用していくと良いでしょう。

建物内や地下でも繋がりやすくなる
ハイスピードプラスエリアモードでは、au 4G LTE通信を利用できるため建物内や地下でも電波が繋がりやすくなります。

au 4G LTE通信は「プラチナバンド」と呼ばれる帯域を利用した通信です。WiMAX2+の帯域と比べると低周波の帯域のため、通信速度で若干劣るものの、建物内や地価でも電波が繋がりやすいというメリットがあります。

ハイスピードプラスエリアモードのオプションを利用することで、WiMAX2+の電波環境が良いところではWiMAX2+の高速通信を利用し、WiMAX2+の電波環境が悪いところではau 4G LTE通信を利用するといった具合に、良いとこ取りで電波を利用できます。

キャリアアグリゲーションにより通信速度が上がる
キャリアアグリゲーションは複数の電波を併せて利用することで、高速通信が可能になるモードのことです。

キャリアアグリゲーションにより、ハイスピードモードでWiMAXでは最大558Mbpsの通信速度を実現しています。さらにここにau 4G LTEが加わると、最大で1,237Mbpsの通信速度が可能になるとされています。ただしこれはあくまで理論値で、実測値ではこれほどの速度が出ることは少ないですが、au 4G LTEをキャリアアグリゲーションすれば速度の上昇が見込めることは間違いありません。

建物内や地価でも繋がりやすくなるのはいいわね。
エリアが広がることだけでなく、速度が向上する点も注目ですね。

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4.通信エリア外となることが多い人のその他の対応策
通信エリア外となることが多い人のその他の対応策

WiMAXで通信エリア外になることが多いのでハイスピードプラスエリアモードの利用も視野に入れているけど、「月に7GB」の速度制限の問題などもあるので、できれば利用を避けたいと考えている人は以下の方法を検討してみると良いでしょう。

  • スマホで大容量プラン+テザリングを利用する
  • どんなときもWiFiを利用する

それぞれの対応策について見ていきましょう。

スマホ契約を大容量プランに変更する
外出先で、スマホで動画を見たりやゲームをしたりすることが目的でWiMAXを契約しているのなら、WiMAXの代わりに、スマホの契約を大容量プランに変更するのも手です。

スマホのLTE回線であればWiMAXのサービスエリア外でも電波が繋がることが多いはずです。

また外出先でパソコンを利用するためにWiMAXを利用したかった人も、スマホキャリアの方で大容量プランに契約してテザリングで通信するという方法もあります。

WiMAXでエリア外になることが多い人は、スマホ契約を「大容量プラン」に変更する方法を検討してみると良いでしょう。

どんなときもWiFiを利用する
WiMAXがエリア外になることが多いなら「どんなときもWiFi」を契約するという方法もあります。

どんなときもWiFiも、WiMAXと同様にポケットWiFiのサービスですが、通信方式が異なります。どんなときもWiFiはドコモ、au、ソフトバンクの電波から回線を自動的に選択して、通信を行う方式となっており、電波がどこでも繋がりやすいことが特徴です。

また3日で10GBという制限もなく、完全使い放題な点もWiMAXにはない魅力です。WiMAXと比べると通信速度が若干劣りますが、通信エリアに関してもどんなときもWiFiの方が格段に広くなります。

WiMAXでエリア外になることが多い人は、どんなときもWiFiも検討してみましょう。

ハイスピードプラスエリアモードの他にも対応策がいくつかあるのね。
ハイスピードプラスエリアモード以外の方が自分に合っている可能性もあるので、合わせてみておきたいですね。

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5.ハイスピードプラスエリアモードは料金と制限にさえ注意すれば便利なオプションサービス
ハイスピードプラスエリアモードは料金と制限にさえ注意すれば便利なオプションサービス

ハイスピードプラスエリアモードの特徴、注意点、メリットなどについて解説しました。

要点は以下の通りです。

ハイスピードプラスエリアモードの特徴

  • ハイスピードプラスエリアモードとはauの4G LTE通信を利用しているので、WiMAXのサービスエリアと比較すると、広いエリアで通信が可能。
  • 月額1005円の有料オプションで、一度でも利用すると料金が発生する。

ハイスピードプラスエリアモードの注意点

  • 月に7GB以上利用すると速度制限がある。
  • 速度制限はハイスピードプラスモードにもおよぶ。
  • 速度制限は128kbpsとかなり低速。

ハイスピードプラスエリアモードのメリット

  • 通信エリアが広がる
  • 建物内や地下でも繋がりやすくなる
  • 「キャリアアグリゲーション」により通信速度が上がる

「通信エリア外となることが多い人」のその他の対応策

  • スマホで大容量プラン+テザリングを利用する
  • どんなときもWiFiを利用する

ハイスピードプラスエリアモードを利用すれば、WiMAXの電波が入らなったところでも通信が可能になります。速度制限に気を付けつつ便利に利用していきましょう。










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