ソフトバンクに乗り換えた後。短期解約の解除料金を業界人が徹底解説!

春の新生活の準備をしている方も多く、中にはそれと同時に携帯電話会社やインターネット会社の切り替えも検討している方がいるのでないでしょうか?

私は携帯電話ショップでもインターネットアドバイザーで在籍していた経歴があるのですが、3月から5月は携帯業界とインターネット業界の両方ともが大きく動く繁忙期でもあります。

ただ新しいサービス会社と契約するにも、先々発生するかもしれない契約解除料金が気になりますよね?

契約解除料金の解説
そこで今回は契約解除料金の解説、「ソフトバンク編」をしたいと思います!
スマートフォンの契約期間とインターネットの契約期間までお任せください!

1. 携帯電話と「ソフトバンク光」の契約期間

契約期間の紹介
携帯電話とインターネットサービスの「ソフトバンク光」の契約期間を紹介しましょう。

・ソフトバンクの携帯電話の契約期間
現在はスマートフォン、ガラケー、タブレット全てが2年契約となっています。
2年に1度、2ヶ月間の更新月はやって来ます。
ソフトバンクの携帯電話の更新月は契約してから25ヶ月目、現在は契約すると請求締め日が毎月20日となっています。
例えば2017年の6月10日に契約したとすると更新月は2019年の6月21日から8月20日までとなり、この2ヶ月間であれば解約や他社キャリアに乗り換えをしても契約解除料金が発生しません。

この更新月の期間に何もしなかればまた2年契約が自動更新され継続利用、更新月以外で解約や他社キャリアに乗り換えをすると契約解除料金が最後の請求で発生します。

端末代金が2年分割であれば更新月とほぼ同じタイミングで完済となります。
しかしここ数年はガラケーとタブレットは3年分割がメインとなっているので更新月と分割の支払い完了月に1年の差異が発生するので契約の際は注意が必要です。

※現在は月額基本料金が300円高い2年契約プランもあり、初回の更新月がすぎればいつ解約をしても契約解除料金が発生しないものもあります。
ただ通常の2年契約と比べて月額が300円高いことがネックなので、選択される人はあまりいません。

・「ソフトバンク光」の契約期間
携帯電話と違い、「ソフトバンク」の契約期間は2種類が用意されており、2年契約と5年契約の2つから選ぶことができます。
しかし5年契約はテレビも契約しなければ選択ができません。

こちらも2年契約であれば2年に1度の更新月、5年契約であれば5年に1度の更新月に解約すれば契約解除料金は発生しません。
その間に何もしなければ再びその年数契約が継続となります。
こちらの注意点は電力系光事業者と違い、契約期間が自動更新となったあとも更新月以外で解約すると契約解除料金が発生するということです。
そして更新月も携帯電話は25ヶ月目でしたが、「ソフトバンク光」の2年契約の場合は24ヶ月目、5年契約の場合は60ヶ月目が更新月となり差異が発生します。

更に「ソフトバンク光」の更新月は1ヶ月間となっているので、こちらも注意が必要です。

工事費分割は最大で60回までが可能なので、2年契約の人が24ヶ月目に解約申告をした際に「工事費がまだ残っている」と言われる事例もあります。
こちらに関しては後ほど解説します。

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2. 各サービスの解除料金はおいくら?

契約解除料金はおいくら?
・携帯電話の契約解除料金
更新月以外で解約する場合は9,500円です。
他社キャリアへ乗り換える場合は番号移行手数料として3,000円が発生します。
番号移行手数料は更新月関係なく発生し、これはauとDocomoも共通です。
(金額は差異あり)

・「ソフトバンク光」の契約解除料金
2年契約の場合は9,500円、5年契約の場合は15,000円発生します。
5年契約はテレビとセットで月額料金が安くなる内容となっているが故に、契約解除料金が高めに設定されています。

3.解約にまつわるトラブル集

もっとも多いトラブルの一つは更新月以外で解約したときに「解約金がかかるとは聞いてないよ!」という事例です。
これは前述にもあった注意点を把握していれば問題がありません。

これ以外に起こりえる携帯電話での解約金トラブルは「乗り換えでソフトバンクに加入した後の短期解約」です。

・ソフトバンク携帯電話の解約トラブル
例えば他社キャリアからの乗り換え特典として「端末代金一括0円」で携帯電話本体を購入した場合、24ヶ月に渡って別の契約解除料金が発生します。
これは2年間しっかり利用すれば発生しないものですが、2年以内に解約する際の端末代金に応じた解約金が設定されます。

金額は端末によってそれぞれですが、例えば60,000円の端末を一括0円で購入したとします。
その場合、2年契約の解除料金とは別途に設定される解約金は50,000円です。

この50,000円の解約金は1ヶ月ごとに数千円ずつ値下がりします。
そして24ヶ月経てば0円となるわけですね。

何故このような制度が導入されてしまったのか?
それはキャッシュバック合戦を逆手にとり、乗り換えを短期で繰り返す「キャッシュバック猛者」発生を抑止するために作られたのです。

乗り換えで加入した人には半年以内で解約した場合の短期解約解除料も課せられます。

今や半年以内で解約する人はそうそういませんが、トラブル防止のために知っておいたほうがいいでしょう。

・「ソフトバンク光」の解約トラブル
インターネットサービスの「ソフトバンク光」では先ほども軽く触れましたが、もっともトラブルになりやすい要素は「開通工事費の分割」です。

現在、「ソフトバンク光」では開通工事費が24、36、48、60ヶ月と4種類から選ぶことが可能です。
しかし契約期間は2年契約と5年契約の2種類。

契約内容によっては工事費分割の月数と契約期間に差異が発生する恐れがあります。
もっとも多いのが2年契約プランで工事費が60ヶ月に渡る分割の場合です。
店舗スタッフは毎月の料金が安く見える60ヶ月分割を勧めてきます。
しかし2年ごとに携帯電話会社を変えている人にとっては、これではあまりメリットがありません。

悪質なところに当たってしまうと「工事費も分割で込みとなっています」とだけ説明して分割回数には触れずに契約手続きを行うスタッフもいるので、しっかり確認を行うべきです。

長期的に使用し続ける方には特にデメリットにはならないので安心して契約できます。
長い目で使おうと思っている人は5年契約プランで公費分割も60ヶ月で揃えることがお勧めです。

4.総括 特典があるときの注意点

キャンペーン特典の確認を!
とにかくあまりにもお得になるキャンペーン特典である際は「デメリットはあるのか?」、「契約解除料金はどういったシステムなのか?」としっかり確認をすることが一番です。

特にインターネット。
春の引っ越しシーズンでは工事費が実質無料になるキャンペーンが走っていることが多いですが、それ以外の時期はどこのサービス会社も工事費の長期分割を駆使したトークで誘ってくることが必至です。

可能な限り携帯電話もインターネットも契約解除ができるタイミングは揃えておいたほうが、後々にまた他社キャリアに乗り換えることを考えると楽になります。

携帯電話は現在、総務省からの指導により「端末代金一括0円」は減少傾向です。
しかし隙間を狙って「一括0円」を打ち出している店舗はありますし、店頭にPOPを出していなくてもカウンターでスタッフが「一括0円できますよ!」と提案してくれることもあります。

総務省の目が厳しい中、「一括0円」で購入できるチャンスに巡りあえることはラッキーですが、契約解除料が一番ネックになるので必ず確認はとっておきましょう。

ちなみに、ここ最近の携帯電話市場では電話問い合わせで聞いても「一括0円をやっている」とは答えてくれません。
おそらく総務省の潜り調査を警戒しているのでしょう。









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