ルーターとハブって何が違うの?違いから利用用途まで業界人がわかりやすく解説します!

皆さん、こんにちは!
インターネットだけでなく周辺機器知識もお任せの2700です!

皆さんは今まで有線接続で複数のデバイスをインターネット接続しようとして困ったことはありませんか?
もしくは今からこれを行おうとしてるけど、良い方法がわからないという方もいるのではないでしょうか?

現在はスマートフォンやタブレットの普及により無線のWi-Fi接続が主流となっていますが、有線接続もオンラインゲーム等で必要な方もまだまだいることでしょう。

ここで今回は様々なシチュエーション別でルーターとハブの違いや使い方までを徹底解説していきます!

・モデムからルーターとハブまでの道のり
・スイッチングハブを選ぶときの注意点
・お勧めスイッチングハブ
・お勧めハブ内蔵型ルーター

1. モデムからルーターとハブまでの道のり

モデムからルーターとハブまでの道のり
まずインターネットの光回線が「モデム」という機械に接続されるところが回線配分のスタート地点と考えてください。

光回線をモデムに繋いだだけではインターネット利用はできません。
今でこそルーター内蔵モデムも流通するようになりましたが、モデムは光回線の信号を変換する役割に過ぎないのです。

ルーターはモデムが変換してくれた信号を複数のコンピューターに共有する仲介人の立ち位置にいます。
ルーターはコンピューターからの送受信要求を聞き、その要望をモデムを通じて伝えるという役割にあります。

銀行等の窓口の様なイメージですね。

しかし複数のコンピューターを有線接続する場合はルーターだけでは不可能になります。
LANポートが複数搭載されていないので、複数台への共有が不可能なのです。
窓口が一つしかない場合は一気に複数の客対応は難しいですよね?

そこでルーターからスイッチングハブを接続することにより窓口が複数に増設されるわけですね。

「ルーターがあれば複数の有線接続ができるんじゃないの?」と思われがちですが、それはスイッチングハブ内蔵のルーターや、2~3つのLANポートが付いているルーターが流通しはじめたが故についたイメージなのです。

先ほども述べたようにスイッチングハブは窓口を複数増設するために必要な機械です。

接続順番イメージはこのような形ですね。

【光回線】→【モデム】→【ルーター】→【スイッチングハブ】

導入する際の注意点はまず「モデムがルーター内蔵型であるか否か」です。
もしルーター内蔵型モデムだった場合、そのモデムにルーターを接続すると設定が難解になるうえに通信速度の低下にも繋がってしまいます。

ダメなときのイメージです。

【光回線】→【ルーター内蔵型モデム】→【ルーター】→【スイッチングハブ】

ルーター内蔵型モデムにはその先にスイッチングハブを接続してしまえばOKです。

イメージはこうですね。

【光回線】→【ルーター内蔵型モデム】→【スイッチングハブ】

しかしスイッチングハブ選びを間違ってしまうと有線接続にも関わらず回線速度が遅くなってしまいます。

何故、そういったことが起きるのでしょうか?









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2. スイッチングハブを選ぶときの注意点

スイッチングハブを選ぶときの注意点
通信速度の低下はルーターが構築したネットワークに対応したスイッチングハブを選ぶ必要があります。
ルーターの対応ネットワークは「1000BASE」と「100BASE」の2種類です。
現在の最新光回線は下り速度が最大1Gbpsなので「1000BASE」がメインになります。
基本的に「1000BASE」を選択すれば問題はありません。
間違って「100BASE」を選択してしまうと100Mbpsの速度に化けてしまいます。

しかし下り速度が最大100Mbpsの「フレッツ光プレミアム」のような一昔前のインターネットサービスになるとルーターも「100BASE」対応になるので「100BASE」のスイッチングハブを購入しましょう。

あともう一点。
スイッチングハブのポート数はできるだけ余裕を持っておきましょう。
「たちまち必要な数だけあればいいか」という安易な考えでポート数を減らしてしまうと先々に何かしら拡張が必要になった際のアドリブが利かなくなってしまうからです。

お勧めポート数は8コです。

尚、スイッチングハブは無線LANルーターと違いメーカーによって通信速度が変わってしまうことはまずありません。
ただ耐久性を考えると信頼が置けるメーカーを選んだほうがいいでしょう。
安定メーカーは周辺機器メーカーとして名が通っているBUFFALOとエレコムです。

更にパソコンと同様にファン搭載製品とファンレス製品が存在します。
音が出るのは困るという方はファンレス製品を選ぶといいでしょう。

3. お勧めスイッチングハブ

お勧めスイッチングハブ
某オンラインサイトで人気のスイッチングハブを紹介していきましょう。

・BUFFALO LSW5-GT-8NS
某オンラインサイトで毎回上位にランクインする安定のBUFFALOのスイッチングハブ。
リビングにも馴染みやすいスタイリッシュなデザインが特徴で、カラーもブラックとホワイトの2種類があります。
長期使用での信頼性が要求されるコンデンサーに信頼が高い日本メーカー製を採用しているので、長期的な利用も安心です。

節電とアイドリングストップ機能も搭載されているので省エネ要素も◎。

もちろん安心安全の8ポートですよ。

おおよそ3,000円代で購入が可能です。
安定を求めるのであれば迷わずこれでしょう!

・NETGEAR GS305-100JPS
5ポートでも十分という方だとこれが無難な選択肢。
速度も3種類に対応のうえにファンレスなので、小さいうえに高性能なスイッチングハブと言えるでしょう。

定価は5,000円代ですが2,000円前後で購入できる販売店が多いです。
この価格であれば後々更なる拡張が必要になっても痛い出費だったと思うことはないでしょう。

4. お勧めハブ内蔵型ルーター

お勧めハブ内蔵型ルーター
ポート数は少ないですがハブ内蔵型ルーターでも事足りることもあるでしょう。
そんな方にはこちらがお勧めです!

・BUFFALO BHR-4GRV2
やはり安定感を求めるのであればBUFFALOでしょう!
メインポート以外にサブポートが4つ搭載されています。
壁掛けや横置きにも対応しているので、スイッチングハブも兼ねて使うには魅力的なデザイン設計です。

直販価格は6,998円と比較的安価。
しかしWi-Fiには非対応なのが欠点。

・BUFFALO WHR-1166DHP3
BUFFALO製でWi-Fi付きも求めるのであればこちらを。
価格も8,000円弱なのでこちらも購入しやすいでしょう。

BUFFALO自体、周辺機器メーカーとしては非常に信頼が高いメーカーであるので全てBUFFALOに揃えるという方法もいいかもしれません。

しかしスイッチングハブ内蔵型ルーターには大きなデメリットが存在します。
それは一台で複数の回線分配の仕事をこなさなければいけないため、ルーターへの負荷が従来よりも大きいことです。

負荷が大きいとルーターが故障して使用できなくなる可能性も一気に高くなります。

スイッチングハブが内蔵していると言っても、結局は一人の人間が複数の窓口を担当しているようなものです。

もしあなたが一人で一気に3つの窓口業務を行っていると想像してみてください。
慌ただしすぎて一気に疲れてしまいますよね?

ルーターも人間と同じなのです。

なのでお金をかけてでも別途でスイッチングハブを使用することをお勧めします。

5. 総括

複数の有線接続を使用するのであれば、様々な要素を考慮してスイッチングハブを単体で使用することが最善策になります。

モデムによってはルーターとスイッチングハブも搭載している優れものもありますが、先ほどの「スイッチングハブ内蔵型ルーター」と同じ理屈で強烈な負荷により壊れてしまうリスクが倍増してしまいます。

スポーツチームは一人ではできないのとと同じで、周辺機器も一つだけで複数の機能を担当することは想像以上の負荷が発生します。

友人を労るのと同じような周辺機器編成を組むことをお勧めします。









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