ppp認証エラーの原因をドコモ光やぷららを例に解説、atermとは

ppp認証エラーの原因をドコモ光やぷららを例に解説、atermとは

パソコンをつけてネットに接続してみると、「エラーが出て繋がらない!」と焦っていないでしょうか?原因がわからず焦ってどうしたらいいのかわからず、とにかくエラーの原因を探していても、なにも原因がわからないのならppp認証エラーの可能性があります。

言葉だけなら意味がわかりにくいでしょうから、ドコモ光やぷららを使っている人が見てもわかりやすい内容で、その原因と対処法を紹介していきますね。

1.PPP認証とはなにか?

PPP認証とはなにか?
まずppp認証のことを知らなければ、エラーの原因も深く把握しにくいので、pppの説明からしていきますね。

ppp認証のpppとは契約のときにIDとパスワードを発行するプロバイダから、パソコンとの間を繋げているものがpppです。つまりネット上のサーバーとパソコンを繋げるためのレールのような存在。英語でいうとPoint to Point Protocolといい、ポイントとポイントを繋げるという意味になります。

ネットでサイトを見るためにはpppを使っていいかと、認証をうけないとネットに繋がらなくなるというわけです。ということからppp認証エラーとは、うまくこのpppというレールがうまく繋がっていない可能性と、認証がうまくいっていない可能性の2種類が、エラーの原因になりますね。

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2.PPP認証エラーの原因は基本的に2種類

PPP認証エラーの原因は基本的に2種類

Ppp接続エラーで確認する場所
外的要因 ルーターの接続ができているのか?
モデムの接続が外れていないか?
ルーターやモデムに通信障害がないか?
内的要因 認証ID・パスワードが正しいのか?
TCP/IP設定が正しくできているのか?
プロバイダ設定がうまくいっているか?

ではppp認証エラーの原因を深く紹介していきますね。エラーが出て困っているのなら、まずやっておくべきことがあります。それはあなたがネットに繋げている環境を、すべてチェックしておくこと。すべてといったら大変そうと思うかもしれませんが、おさえておくべきポイントはあまりありません。そのポイントを上記の表でチェックしておいてください。ドコモ光でもぷららでも、基本的にはやることは同じです。詳しく説明していくので焦らずに確認していきましょう。

2-1.ルーターなどの接続ミスでPPP認証エラーに
pppとはサーバーとパソコンを繋ぐ重要なレールのようなものですが、もしもそのレールから外れているなら、いくら接続してもエラーが出るのは当たり前ですよね?もし設定をいくら変えてもppp認証エラーが出て接続できないのであれば、外的要因である接続ミスの可能性が高いでしょう。

その場合Windowsの場合は、「651エラー」と表示されるはずです。Macの場合は「PPPoEサーバが見つかりませんでした」と画面に出た場合は、ルーターやモデムに、しっかり配線ができているか確認しましょう。配線できているのにエラーが解消されないなら、接触が悪いのかもしれません。ケーブルを変えてみても表示が変わらないようなら、以下に進みます。

2-2.設定ミスでネットに繋がらない
接続をしっかりチェックできていてもエラーが出ているのなら、どこかの設定が間違っている可能性もあります。とくにこの内的要因で起こるppp認証エラーが出る場合は、ドコモ光やぷららを初めて使うときに起こりやすいでしょう。接続設定にときに記入ミスがなかったのか?TCP/IP設定のチェックが外れているのか?確認してみましょう。

ちなみにWindowsでの内的要因で起こるppp認証エラーの場合は、「621、691、720、813エラー」のどれかが表示されています。Macなら「認証に失敗しました」や、「ダイヤルトーンを検出できませんでした」と書かれているはずです。どのエラーが出ているのかを確認するのも、ppp認証エラーを早く対処するコツなので、メモするなどして覚えておいてくださいね。

3.PPP認証エラーの基本的な対処法

PPP認証エラーの基本的な対処法
ドコモ光やぷららを使っている人の評判を見ていると、エラーが出て使えない!というような声を、ところどころで見かけます。

これはおそらく自分はしっかり設定ができていると思っていても、エラーが出てどうしようもないから、ネット上にあふれているのでしょうね。しかしそうはいっても解約をするわけにはいきませんし、自分でなんとかエラーを解消したい!

そんな人のためにppp認証エラーの対処法を、具体的に紹介しておきますね。どのエラーが出ていても、念のため以下の方法を順番にチェックしたほうが早道です。今から紹介する対処法をしっかりチェックして、エラーの原因をつぶしていきましょう。

3-1.しっかり接続できているか確認
先ほど紹介したように外的要因でエラーが出ている場合は、配線の確認をする必要があります。とくにルーターやモデムにしっかり接続できているか、チェックしておきましょう

ルーターを変えたばかりのときや、何かの機器を直に刺して配線を変えた記憶があるのなら、それが原因で正しい場所に刺さっていない場合もあります。ちなみにこの接続不良の原因かどうかを確かめる簡単な方法があるんです。その方法とは、他の機器で接続してみること!

今使っているパソコンなどの機器に問題があるのなら、すぐにエラーがなく接続できるはずです。それでも回線が不安定になるのなら、もしかするとLANケーブルの接触が悪くなっているかもしれません。それもチェックしておくべきでしょうね。

3-2.ルーターやモデムを再起動する
ppp接続をする場合は必ずルーターがあるはずです。つまりそのルーターが問題を起こしていると、エラーが起こることも十分に考えられます。

そもそもルーターというのは、休みなく通信を行っている機器。人間も同じでずっと働いていると、おかしくなりますよね?それと同じで長時間放置していると、ルーターも通信障害を起こすことがあるんです。ですから、もしルーターに問題があるのなら1度電源をOFFにして、休ませてあげましょう。

この原因でエラーが起きている場合は、モデムのWANというところが赤く点灯しています。その場合は以下の方法をやってみましょう。コンセントから電源ケーブルを抜くことで電源がきれます。そして問題を起こしたデータが消えるまで待ってください。

ルーターの機種によって待ち時間はさまざまですが、10分ほど放置しておくと間違いなくリセットされているでしょう。そして再び電源ケーブルを繋げるとルーターが再起動します。これも起動には3分ほどかかるので、我慢して待つとエラーが解消されます。もしこれでもうまくいかないのなら、モデムも同様に通信障害が起こっている可能性大。同じ要領で再起動させると解消できますよ。

3-3.接続設定の記入ミスを解消
ppp認証エラーとは名前のとおり、認証がされていないから起こっていることもあるんです。つまり接続設定がドコモ光やぷららから送られてくる、書類の設定どおりにできていないと、ppp認証エラーになってしまいます。

もしこのエラーになっている場合、モデムを見てみるとpppというところが本来点灯しているのですが、消えてしまっているのなら入力ミスをしているでしょう。ということで、今すぐ送られてきた認証IDと認証パスワードの書類を準備しましょう。

ドコモ光を申し込んだ人なら、ドコモnetから来ている「ドコモnet会員登録証の案内」という書類を、ぷららなら「ぷらら会員登録証」という書類が必要です。Windowsなら「コントロールパネル」、Macなら「システム環境設定」からインターネットの接続設定が間違っていないか、確認して記入ミスがないか、確認しましょう。

もし接続設定のIDとパスワードが間違えていないのなら、TCP/IP設定のほうも確認してください。とくにWindowsの場合、チェックが外れているときがあるので要注意!これだけでもppp認証エラーになってしまいます。

4.ドコモ光の回線やプロバイダに原因がないのか確認

ドコモ光の回線やプロバイダに原因がないのか確認
もしそれでも解消しない場合は、回線かプロバイダ側にエラーが起こっている場合もあります。

まず回線からの異常があるのか確認してください。回線業者は契約をしたドコモ光が管理会社です。しかしおそらくネットが使えない状態でしょうから、スマホからドコモ光の公式サイトで確認ができますよ。スマホを持っていないのなら、電話で問い合わせも可能です。もし電話で確認するなら、対処法も教えてもらうようにしましょう。早く解決できておすすめです。
ドコモ光公式サイト:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/construction/
ドコモの携帯で問い合わせ:113で電話がかけられます。
それ以外での問い合わせ:0120-800-000

回線に異常がないようならプロバイダ側による障害の影響です。先ほどと同様に電話で問い合わせをすると間違いありません。スマホを持っているのなら契約したプロバイダの公式サイトに、メンテナンス情報などが書いているはずです。障害などが出ているのなら待つしかないでしょう。接続が戻るまで焦らず、ゆっくり待っておきましょうね。

5.ぷららの回線やプロバイダに原因がないのか確認

ぷららの回線やプロバイダに原因がないのか確認
ドコモ光と同様にぷららの契約をしているのなら、公式サイトを確認して回線の障害がでていないか、スマホで公式サイトから確認してみましょう。

スマホをもっていないのなら、電話で障害が出ていないか聞いてみてくださいね。
ぷらら公式サイト:https://www.plala.or.jp/support/network/area.html
ひかり電話から問い合わせ:0120-971391
携帯電話から問い合わせ:050-7560-0033

6.何をしても解決しないのなら電話で相談

何をしても解決しないのなら電話で相談
とにかく思い当たることはしたけど、どれをしても解消しないのなら、とりあえずドコモ光かぷららに、電話で問い合わせてみるといいでしょう。

オペレーターの人は、インターネット接続に関して詳しいプロです。とくにppp認証エラーの場合は原因が限られています。まずは問い合わせてどうやって、対処すればいいのか相談しましょう。それだけでも安心できておすすめです。

ドコモ光の場合は大丈夫なのですが、ぷららに電話するときは営業時間が決まっているので、早めに連絡をすると間違いありません。
ドコモ光の営業時間:24時間(年中無休)
ぷららの営業時間:午前10時~午後19時(年中無休)

7.スマホでも接続設定ができる atermとは?

スマホでも接続設定ができる atermとは?
接続などの設定やルーターに問題がないのなら、ほとんどppp認証エラーはあまり起こることがありません。

そこでatremシリーズがおすすめです。このatermとは、大手メーカーであるNECが作ったルーターのこと。なぜこのatermがおすすめなのでしょうか?それは設定方法が簡単なので入力ミスも少なくてエラーになりにくいわけです。

さらにコンパクトなのに電波のパワーも強くて、通信速度も早いのですごく実用的なことから人気があります。ということで、詳しく接続設定の方法を見てみることにしましょう。

7-1.簡単なatermの接続設定の方法
atermには「らくらくネットスタート」という便利な機能があります。これを使うには、まずWANポートにLanケーブルを接続。そして電源ケーブルを抜いた状態で10秒放置して待ちます。時間がたったら前側に付いているらくらくスタートと書かれたボタンを、しばらく押したままにしてください。

するとランプがすべて点滅状態になるので、これで準備完了。これは自動判別モードに入っている状態なのでしばらく時間をおきましょう。そしたらすべてのランプが赤い点滅状態になるので、ここで認証IDと認証パスワードが必要になります。もしここで入力ミスをしてしまうと、いくら簡単設定が売りのatermでも意味がありません。しっかり確認して入力してくださいね。

この入力が終了したらすべてのランプが緑色になり、Wi-Fiが使えるようになります。言ってしまえば、この認証IDと認証パスワードを入力するだけといっていいでしょう。細かい設定を気にせず設定が完了してしまうのなら、ppp認証エラーになりにくいのが納得。機器が苦手な人は簡単に、しかもすぐ使えるatermを使ってみましょう。

8.ppp認証エラーの原因をドコモ光やぷららを例に解説まとめ

ppp認証エラーのpppとはネットの通信を繋ぐ、レールのようなもの。つまりインターネットをするには、なくてはならない存在です。しかしこのpppを使う場合は、認証をしてもらわないと使うことができず、pppの回線業者であるドコモ光やぷららからもらった、認証IDと認証パスワードが必要です。

もちろんこのIDとパスワードが間違っていると、許可を出していないと勘違いされppp認証エラーが出てしまいます。ということからエラーが出ているのなら、この記入ミスも可能性大!さらに回線やプロバイダの異常から出るエラーも原因のひとつです。

対処法をする前に予めスマホや電話で、ドコモ光やぷらら、プロバイダの公式サイトをチェックしておきましょう。ちなみに原因を探すのが面倒なら、ドコモ光やぷららに電話で相談すると解決が早くておすすめです。またエラーにならないように予防したいのなら、設定が簡単なatermを使いましょう。










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