見直しが必要?ネット通信費の平均から見る改善方法を業界人が指南!

今回は毎月のネット通信費の見直しに関するお話をしたいと思います。

皆さんは毎月のインターネット料金はいくらぐらいでしょうか?

5,000円~6,000円?
高い方では7,000円程の方もいると思います。

以前のADSLであれば比較的に安い月額料金にでしたが、光回線が主流になってからは通信速度のクオリティが大幅に向上した代償として毎月のインターネット月額料金も大幅にあがりました。

月額料金の安さだけで選ぶのであればADSLが良いでしょう。
しかし今のインターネットサービスやデバイスの性能を考えるとストレスを感じてしまいますし、ADSLサービス自体も近い将来にサービス終了になる事態も十二分にあり得ます。
よって月額料金だけで光回線からADSL回線に切り替えるのはリスキーでしかありません。

そこで光回線を使用するうえで重要になってくるのが各サービス事業者の割引サービスです。
今回は光回線事業者のどのような割引サービスがお勧めなのかを紹介していきます。

1.光回線事業者の割引サービス

光回線事業者の割引サービス
まずインターネット料金を安くするということで頭に浮かぶ選択肢はこの2つになるでしょう。

【1】安価なプロバイダを選択する
【2】光コラボレーション事業者を選択する
まず【1】は結論から言うとお勧めできる選択肢ではありません。
何故ならばインターネットの通信速度クオリティは月額料金と比例することがほとんどであるからです。

料金が安い「格安プロバイダ」を選んだことにより通信速度が時間帯を問わずに遅くなったという声が非常に多いのです。
これではせっかく高い工事費を払って下り速度最大1Gbpsの光回線を導入している意味が無くなってしまいます。

【2】は「サービス事業者による」というのが正直なところです。
光コラボレーションは「プロバイダとインターネットの月額料金がプロバイダによる一括請求になることによって安くなる」ということが謳い文句ですが、以前からフレッツ光のサービスプロバイダ事業を行っているところの光コラボレーションはそこまで劇的に安くなることはありません。(多少は変わるでしょうが…)

しかし3大キャリアとのセット割引を展開している光コラボレーションは、使用者のシチュエーションによっては劇的に料金が安くなります。

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2. 携帯電話の3大キャリアとのセット割引があるサービス事業者

携帯電話の3大キャリアとのセット割引があるサービス事業者
では携帯電話とのセット割引が展開されている光コラボレーションサービスはどこがあるのでしょうか?
キャリア別に見ていきましょう。

2-1.DoCoMoとのセット割引が可能な光コラボレーション
DoCoMoは基本的に「ドコモ光」のみとなっています。
月額料金はプロバイダ料金も込みで戸建てタイプが5,200円、マンションタイプが4,000円。

携帯電話一台あたりに入る割引は最大1,100円。
平均的には800円の割引になる傾向にあります。
これは携帯電話の契約にパケット定額がある場合になります。

家族でパケットをシェアする「シェアパック」の場合、パケットを所有する親回線に最大3,200円の割引が入ります。
しかし1,200円~1,800円の方が多い傾向です。

DoCoMo自体が家族まるごとDoCoMoユーザーに対してパケット定額をシェアパックにすることをお勧めしているので、パケットシェアにしたうえで「ドコモ光」に乗り換えるほうが良いでしょう。

フレッツ光回線を使用しているサービスであるため、光回線のクオリティは心配する必要がありません。
選択できるプロバイダ数も多数用意されていますが、プロバイダによっては通信速度クオリティが劣っている事業者もあるので事前に口コミ評判を調べておく必要があります。

2-2.SoftBank
SoftBankユーザーの方は「SoftBank光」が一番お勧めとなります。
月額料金は戸建てタイプが5,200円、マンションタイプが3,800円となっています。
SoftBankのスマートフォンを持っていれば「おうち割 光セット」が適用されます。

スマートフォン一台あたりに毎月最大で2,000円の割引となっており、標準的なパケット定額に契約していても1,410円の割引が適用されるのです。

更に家族内であればこの割引は10回線まで適用されるのでSoftBankのスマートフォンを使用している家族が多ければ多いほどインターネットの実質料金が安くなるわけですね。

2,000円~1,410円の割引が適用される期間は2年間ですが、3年目以降も934円の割引が永年適用されるので末永くセットにすることも可能です。

こちらもフレッツ光回線を使用しており、プロバイダはISP規制が極めて少ないYahoo BB!なので通信速度クオリティの心配はほぼ無いと思っていいでしょう。

2-3.au
auのセット割引が適用されるサービスは非常に多くあります。
しかし最もお勧めできるのは「auスマートバリュー」が適用される「auひかり」と各地方の電力系光事業者です。

月額料金は各サービス毎に若干の差額はありますが戸建てタイプは概ね5,000円代前半、マンションタイプは4,000円前後。

割引額は先ほどの「SoftBank光」と全く同様のものとなっています。

回線は各電力系事業者独自の光ファイバーを使用していますが、口コミ評価は非常に高いです。
アフターサービスも万全体勢なので最もお勧めできます。
関西はeo光、四国はpikara、中国地方はMEGAEGG、中部地方はコミュファ光等、地方毎にサービス事業者が違います。
尚、関東は「auひかり」自体が関東電力の光回線を利用しているので「関東の電力系光事業者は実質auひかりになる」と覚えてください。

他「@nifty」等の「auセット割」を展開しているプロバイダ主体の光コラボレーションもありますが、auスマートフォン一台のみに1,000円の割引が入るだけなのでお得感では遙か劣ってしまいます。
またプロバイダによって通信速度のクオリティもバラツキがあるので、電力系光事業者を選択するほうが話が早いでしょう。

3.様々な割引サービスのメリットとデメリット

様々な割引サービスのメリットとデメリット
携帯電話会社主体の光コラボレーションサービスは請求が携帯電話もネット料金も一つにまとまる利便性がメリットであると言えます。

従来であれば携帯電話料金とネット料金はバラけて請求されることがスタンダードで、引き落とし日を把握することが面倒でした。
これは嬉しいポイントです。

デメリットは携帯電話とネットの更新月にバラツキが発生してしまうところです。
どちらのサービスも長期継続利用をする見込みがある場合であれば問題はありません。
しかし数年に一度携帯電話キャリアを乗り換えている方にとっては非常に面倒な事態を招く恐れがあります。

数年後にも「他社解除料金負担額キャッシュバック」等のキャンペーンが走っている世の中であればいいのですが、総務省からの睨みが厳しくなりつうあるので不透明なところです。

4.総括

インターネット料金を安くする一番の近道は「携帯電話会社とインターネット会社をセットにできるサービスを選ぶ」に尽きます。

もちろん格安SIMとのセット割引を展開している光コラボレーション事業者も多数出てくるようになり、選択肢として検討している方もいるでしょう。

しかしセット割引額は1,000円未満のところが殆どなうえ、格安SIM自体も値段が安すぎる事業者だと使い物にならない回線クオリティのところが多いのでヘビーユーザー目線ではあまりお勧めできません。

ちなみにY!mobileは「SoftBank光」とのセット割引が適用となります。
割引額はSoftBankのスマートフォンに比べるとそこまで安くはありませんが、携帯電話の回線クオリティは比較的安定しているので格安SIMを検討されている方には良い検討材料になるのではないでしょうか?









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