自宅のネット回線が遅くなった?原因はどこ?パターン別で改善策を指南!

今回は自宅のインターネットの通信速度が通常よりも落ちてしまったときの対処法についてお話したいと思います。
今まで自宅で光回線のインターネットを利用して「もしかして今日って速度遅くない?」、「通信が切れた!どうして?!」と思わず言ってしまう状態に出くわしたことがあるのでしょうか?
または開通後に「契約手続きで聞いていたのとスピードが違う」となったこともあるかと思います。
インターネットの通信速度が低下することには様々な原因があり、その原因によって対処方法は異なります。
しかし正しい対処法を把握しておけば意外とすんなり解消されるものです。
場合によってはすぐに解消できないこともありますが…。
ここでは様々な原因を紹介し、具体的な対処法を解説していきます。

・通信速度が低下する原因集
・原因別の対処法
・その他の原因と対処法事例

1.通信速度が低下する原因集

周辺機器の問題?
光回線に障害?原因を紹介!

では早速具体的にどういった原因があるか紹介していきます。
・自宅のインターネット機器に問題がある
自宅にあるインターネット機器は常に24時間ぶっ通しで稼働し続けています。
周辺機器も人間と同じで稼働し続けると疲れて機能しなくなる状態が発生します。
これは意外と発生しがちなパターンです。

・デバイスに問題がある
Wi-Fi接続しているスマートフォンやタブレットも過度の通信や動作を行い続けることによって通信速度が遅くなったり、通信ができないということが起きます。
これも周辺機器の理屈と同じです。
有線接続しているパソコン等にも同様の事態が起きることがあります。

・通信障害が発生している

確率的には低いですが、あり得る話です。
光回線自体に障害が起きているときがあれば、プロバイダのサーバー上で障害が発生していることもあります。

・通信制限に入った
これは光回線よりもモバイルWi-Fiルーターによく起きる事例。
「使い放題」を謳っていても3日間で一定以上の通信量を消費することによって一定時間の速度制限が発生します。
これはモバイルWi-Fiルーターに限った話ではなくプロバイダによっては大量の通信容量を使用しているユーザーを特定して速度制限を設けたという事例もあります。
この事例は総務省が「通信の秘密を侵害したことになる」と指摘したことにより、現在では減少傾向にあります。

・「ISP規制」が発生した
契約しているプロバイダによっては通信量が多く混雑する時間帯に「ISP規制」を設けることもあります。
これはNTTの基地局に設置しているプロバイダの自社装置のキャパシティによって頻度は異なります
これはプロバイダ事業者の会社としての規模に関係なく発生するものと考えたほうがいいでしょう。









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2.原因別の対処法

周辺機器の電源を再起動!
障害情報を確認するなど!!

ここからは先ほど挙げた原因別に対処方法を解説します。

・周辺機器やデバイスの稼働時間が長いことにより速度低下が発生した場合
最初に周辺機器の電源を再起動するか、デバイスを再起動させましょう。
もしくはその両方でも構いません。
障害や規制が発生していない限りはこれでほとんどは解消できます。
デバイスの再起動をする際は消えてしまうと困るデータはしっかり保存しておきましょう。

・通信障害が発生している場合
周辺機器やデバイスの再起動を行っても解消されない場合は回線そのものに障害が発生していないか確かめてみましょう。
契約している光回線事業者やプロバイダのホームページを見ると障害情報が確認できます。
通信障害が発生している場合は解消されるまで待つしかありません。
通信障害が発生していない場合はネット通信の初期設定をし直してみましょう。

・通信制限に入った場合
光回線では発生しにくい事例ですが、これも待つしかありません。
もし通信制限に引っ掛かることが頻繁になるようであれば、通信制限がないインターネットサービスに乗り換えるべきです。
今のネットサービスではあなたの求めるキャパシティに耐えることができません。

・「ISP規制」が発生した場合
これが一番厄介な問題です。
「ISP規制」とはプロバイダが自社装置のキャパシティでは通信の供給が無理だと判断した場合に設けられる規制です。
これに関しては契約事業者に改善要望を出すしかありません。
しかし要望を出してもすぐに改善されるわけではないので、あまり期待はできません。
最悪の場合、プロバイダ変更も視野に入れなければいけなくなります。
もしプロバイダ変更の際は同じ状況に遭わないために「ISP規制」が発生する確率が低いプロバイダを吟味して選んだ方がいいでしょう。

http://isp.oshietekun.net/

↑こちらの「ISP規制情報」
サイトを見ればどこのプロバイダが規制が緩く速度制限に掛かりにくいのか選定する参考になります。
このサイトにある「問題外」と言われているプロバイダは契約しないほうが良いでしょう。
ランクCのプロバイダは地域によって通信速度クオリティの落差があります。

3.その他の原因と対処法事例

周辺機器の型が古い?
光回線が100Mbps???

ここからは少しマニアックな原因を紹介していきます。

・契約している光回線の品目が古い

例えばフレッツ光の場合。 現在のフレッツ光の最新品目は下り速度最大1Gbpsを誇る「フレッツ光ネクスト」です。
一昔前に展開されていた「Bフレッツ」や「フレッツ光プレミアム」等は下り速度が100Mbpsのため、閲覧するサイトによっては重く感じる可能性があります。
もちろんフレッツ光以外の光回線事業者にも古い品目はあり、ほとんどの事業者は下り速度最大1Gbpsの最新規格のものを展開済みです。
※地域のローカルCATV系のネットサービスでは展開されていないこともあります。
100Mbpsの品目でも特別不自由ばかりというわけではありませんが、可能であれば下り速度が最大1Gbpsになる最新に品目にされることをお勧めします。
場合によっては立会い工事が必要になる場合があるので、回線事業者に問い合わせてみましょう。

・使用しているデバイスや周辺機器の型が古い

自宅で使用している光回線が最高の品質だったとしても、それを使用する機器がクオリティを最大限活かせるものでなければ通信速度の低下は発生します。
一昔前のスマートフォンやタブレット等のデバイスでWi-Fi接続時の通信速度が遅いと感じたときは買い換え時かもしれません。
最新のデバイスを使用すれば通信速度が大幅に改善されることも少なくありません。
またWi-Fi接続をされている方も、自宅で利用している無線LANルーターが劣化して通信が途切れてしまうということもあり得ます。
そして無線LANルーターとデバイスのWi-Fi規格が揃っていなければ通信環境も万全とは言い切れません。
このあたりも考慮して見直してみるのもいいかもしれません。

総括

通信速度の低下を感じたときの手順は以下の順番で行うようにしてください。
①まず最初にインターネット機器とデバイスを再起動する。
②再起動で改善されなければ契約事業者の回線やサーバー上で通信障害が発生していないか確認する。
③通信障害が確認できなければ「ISP規制」の可能性が高いので、契約先に「通信速度が低下して困っている」旨を申し出る。

基本はこれで大丈夫です。
また同一世帯内の家族に別のデバイスでインターネットを利用している人に通信速度は問題ないか確認してみても良いでしょう。
もし家族の人が使用しているデバイスで通信速度の遅延が感じられないのであれば、そのデバイス単体の問題ということが第一本線です。
ご自身のデバイスの状態を確認してみましょう。
また契約して間もないときに「ISP規制」に遭遇してしまう事例も多発しています。
新しくインターネットサービスを契約する前に口コミ等の評判をチェックして契約事業者を選んでくださいね。









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