「isp規制」ってどんな規制?光コラボサービスで発生する可能性はある?業界人の見解!

皆さん、こんにちは!
通信速度の規制情報には敏感な2700です!

本日は「isp規制」についてのお話です。

皆さん、インターネットを利用していた一定の時間帯に通信速度が遅くなったという経験はありませんか?

規制をかける基準はプロバイダによって様々ですが、もっとも多い基準は「多くのユーザーが利用することによって通信が混雑するとき」です。
これはプロバイダが提供しているサーバーのキャパシティによっても落差があります。

この記事では「isp規制」の仕組みから、isp規制がかかりやすいプロバイダまで一挙紹介します!

・「isp規制」とはどういったもの?
・「isp規制」がかかりやすいプロバイダと、かかりにくいプロバイダ
・光コラボは提供しているプロバイダのランクを基準にする
・電力系光事業者はやはり強かった?
・おまけ ファイル共有ソフトの通信制限を宣言したプロバイダ

1.「isp規制」とはどういったもの?

「isp規制」とはどういったもの?
「isp規制」はわかりやすく言えば「インターネットサービスプロバイダによる通信規制」です。

規制にも3種類あり、現在最も発生頻度が多い規制が「速度規制」です。

1-1.「速度規制」
プロバイダが転送するネットワーク全体でデータ転送量が一定を超えた場合に全利用者の転送量を制限します。
利用が多い夜間で速度が遅くなるのは、このことが原因です。

また、特定のアプリケーションやポートによる転送を制限する場合もあります。

1-2.「切断規制」と「ポート規制」
以前に設けられていた規制の「切断規制」と「ポート」規制は特定のアプリケーションによる通信を切断する規制です。

現在ではあまり設けられることはありませんが、昔「winny」等のファイル転送ソフトが流行した際によく発生する規制でした。
「winny」自体が違法行為に繋がりかねないアプリケーションであったため、インターネット業界では問題視されていた代物でした。

現在は「winny」の利用者も激減し、「切断規制」と「ポート規制」も特定のアプリケーション利用を割り出して規制をかける行為を総務省が「通信の秘密を侵害する」と認識したことにより設けられることは殆どなくなりました。

「速度規制」もアプリケーションを特定することはまず無いと思っていいでしょう。









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2.「isp規制」がかかりやすいプロバイダと、かかりにくいプロバイダ

「isp規制」がかかりやすいプロバイダと、かかりにくいプロバイダ
「速度規制」がかかるかどうかは契約しているプロバイダによっても異なります。
NTTの基地局に設置しているプロバイダ装置のキャパシティによってことなるのです。

しかし「プロバイダ装置のキャパシティ=プロバイダの通信クオリティ」ということでもあります。

ここでは規制がかかりにくいプロバイダと、規制がかかりやすいプロバイダを一挙紹介していきます。

2-1.規制が緩いプロバイダ
・フレッツ光サービスプロバイダ
@TCOM、Yahoo BB!、エディオンネット

・電力系光事業者
eo光(関西)、コミュファ光(中部)、Pikara(四国)、MEGAEGG(中国)、BBIQ(九州)

・その他
Auひかり、KCN、NURO

フレッツ光回線の主要プロバイダで規制が緩いのはたったの3社のみでした。
Yahoo BB!は「SoftBank 光」のプロバイダも行っているので、最も安心して利用ができる光コラボは「SoftBank光」だという結果になります。

各地方の電力系光事業者はやはり規制が殆どなく、口コミ通りの快適使用ができることが立証されました。

地方毎にあるローカルインターネットサービスも一部は好評なものが発見されました。

2-2.夜間での動画視聴に難があるプロバイダ
ここからは全てフレッツ光サービスプロバイダとなります。
OCN、SANNET、かもめインターネット、IIJmio

全ての地域で動画視聴に難があるわけではないので、契約前に確認が必要になります。
しかし切断規制の可能性が少ないことは幸いかもしれません。

2-3.問題外と言われるプロバイダ
以下のプロバイダは上り速度も下り速度も厳しい速度規制がかかるものになります。
契約はお勧めできません。
@nifty、ASAHIネット、BB.Excite、BIGLOBE、So-net、NTTplala、WAKWAK、楽天ブロードバンド

多くの老舗プロバイダが問題外の規制がかかることが実証されています。
フレッツ光回線のクオリティは下り速度最大1Gbpsを誇っていますが、上記のプロバイダはそのクオリティを殺してしまうと考えるのが妥当です。

昔から名前が知られている老舗プロバイダでも問題外の規制が設けられるので、プロバイダ選択には最新の注意を払わなければいけません。

規制情報は随時変わっていきます。
現状の規制情報を確認したいときは「http://isp.oshietekun.net/#ranking」を参考にしてみましょう。

3.光コラボは提供しているプロバイダのランクを基準にする

光コラボは提供しているプロバイダのランクを基準にする
「光コラボレーションサービスはどうなるの?」という疑問が出てくると思います。

「上記の問題外ランクに該当したプロバイダの光コラボレーションサービスは契約しないほうがいい」というのが私の答えです。

サービス携帯は光コラボレーションになったとしても提供プロバイダやプロバイダ装置はかわりません。

先ほどの規制ランクを考慮すると最も安心した通信速度で利用できるのはプロバイダがYahoo BB!である「SoftBank光」だと言えます。
夜間の通信規制がかかる可能性ももっとも低く、制限が発生したとしても気になる程度ではありません。

「ドコモ光」は提携プロバイダが選択可能なので、規制情報をしっかり確認しておくべきです。
(一番無難な選択はプロバイダもドコモにすることでしょう)

4. 電力系光事業者はやはり強かった?

電力系光事業者はやはり強かった?
今回の「isp規制」について各サービス事業者を検証すると、やはり電力系光事業者の強さが印象的です。

eo光やコミュファ光は現在フレッツ光よりも根強いユーザーさんが存在しており、インターネット上での口コミも好評判なものばかりです。
電力系独自の光回線を提供し、プロバイダも一括して行っているが故に発揮できるクオリティと言えます。

auひかりも、もともとは東京電力の光回線を使用しているサービスなのでクオリティは極めて良好。

提携サービスプロバイダは選択可能ですが、わざわざ他社プロバイダを選択する必要はないでしょう。

5. おまけ ファイル共有ソフトの通信制限を宣言したプロバイダ

おまけ ファイル共有ソフトの通信制限を宣言したプロバイダ
「Winny」が蔓延していた当時に帯域制限を宣言したプロバイダを記載しておきます。
念のため言っておきますがファイル共有ソフトは著作権法等を違反に繋がるものです。
インターネットは正しく利用しましょう。
正しく利用することで規制も緩和される可能性が出てきます。

・@nifty
・BIGLOBE
・NTTplala
・ASAHIネット
・IIJmio
・J-COM
・So-net
・BB.excite
・WAKWAK
・hi-ho

6.総括

「Winny」等のファイル共有ソフトによる大容量通信が蔓延したことにより「isp規制」は誕生したと言っても過言ではありません。
老舗プロバイダで未だに速度規制が発生しやすいのはその名残とも取れるでしょう。

ただ今回の「isp規制」によるプロバイダサービスを検証したことによりわかったことは「携帯電話会社が提供する光コラボレーションサービスは通信速度が安定する」ということでした。

ドコモ光は提携プロバイダ選択に慎重になる必要はありますが、概ね良好となり夜間の動画視聴ができなくなる可能性もないと考えていいでしょう。

多少の速度規制は発生しても不自由はないクオリティです。

現在、様々な光コラボレーションが「料金が安くなる!」と謳って契約を勧めてきます。
しかし光コラボレーションサービスによって提供されているプロバイダサービスも異なるので、契約する前に「プロバイダはどこになるのか?」と聞いたうえで規制情報を必ず確認しましょう。

契約した後に厳しい規制が発覚していては手遅れになってしまいます。









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