マニアック光コラボ“クラウドライン”の評判は如何ほど?業界人が評価!

今回は「マニアックプロバイダー」シリーズとしてまた名が知られていないサービスを検証することにしました!
といっても今回のテーマは当初「プロバイダ」と思っていたのですが、よく調べてみると「光コラボ事業社」であることが判明しました。
(担当編集のYさん、タイトルが変わってしまったのはそのせいです。ごめんなさい!)

今回のテーマは「クラウドライン」という光コラボサービスで、「これ知ってる人はどれぐらいいるねん?」と私が思ってしまうぐらいのサービス会社です。

しかしフレッツ光ユーザーへ電話勧誘を行っているようで、その本質はどうなのかを検証することにしました。

検証していく中で以前に紹介した「Hi-Bit」と同じ臭いもしてきましたが…真相はこれから解説していきましょう!

1. 光コラボサービスの「クラウドライン」とは?

光コラボサービスの「クラウドライン」とは?
ホワイトサポート株式会社が提供する光コラボレーションサービス。
フレッツ光回線を使用し、プロバイダは「クラウドライン」自らが行うという業界人から見ると「よくある光コラボサービス」です。

「現在、フレッツ光回線を使用していれば立会い工事がなしで切り替えができる」
「プロバイダの変更だけで住む」

等の決まり文句が頭の中でいくつか駆け巡りました。

しかし、「クラウドライン」について調査してみると私にとって衝撃的事実ともいえることが発覚するのです。
私がショックを受けた文面は以下になります。

・ホワイトサポート株式会社
通信業界では「ブラック企業」と話題になった光通信株式会社のグループ会社である「ハローコミュニケーション」が運営するプロバイダ会社の一つである。
尚、ハローコミュニケーションが提供するプロバイダは以下の3つである

① Hi-Bit(TOPPA、光ギガ)
② ホワイトサポート(ブロードエース、クラウドライン)
③ シグマライン(ダントツネット、ダントツひかり)

私「…うーん、現場の最前線にいた時代から悪評判しか聞かないHi-Bitが名を連ねてるね。大丈夫か、これ?」

ここで「Hi-Bit」をおさらいします。
私も以前に記事をUPしましたが、「Hi-Bit」は「NTTのサポート会社」等を名乗り光コラボサービスの「光ギガ」の契約を不正ギリギリ(事例によってはアウト)な方法で獲得していた事業社です。

中には消費者に「フレッツ光のままで値段が安くなる」とご認識させ、契約事業社が「光ギガ」に変更されたことを認識させないようなトークで案内をしていました。

「これは勧誘の口コミから分析する必要があるな」

普段なら2つめの見出しは「料金プラン」の紹介をすることが多い私は料金プランから調査していますが、今回ばかりは「勧誘」の内容が気になりました。

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2. 勧誘の口コミから見る実態

勧誘の口コミから見る実態
「Hi-Bit」では電話勧誘が多かったですが、「クラウドライン」では訪問勧誘も特化して行っています。

手口になるトークはこのようなものです。

「○月からフレッツ光の料金がお得なるのでお伝えに伺いました。
今までこちらのアパートで月額6,500円ほどネット料金を支払いされていたと思いますが、○月からは4,500円に下がるのです!
それに伴いまして再契約が必要になるのでお願いします」

「これからはプロバイ料金がNTTの料金に含まれるような形での請求になります」

↑これだけ見て皆さんはどう思われますか?
NTTがお得なサービスをわざわざ訪問して教えに来てくれたと思いませんか?

消費者が何も疑いをかけなければこのまま「NTTの人だ」と思い込んで契約をさせて終了です。
俗にいうオワコンというものですね。

このトークだけで私の中での評価は「最低最悪」です。

訪問勧誘をしていれば、当然電話勧誘もするわけで。

以前に書いた「Hi-Bit」のように「NTTのサポートセンター」と認識させるような名乗り方はしていないようです。
しっかりと「ホワイトサポート株式会社」と名乗ります。
ここまでは普通だね。うん、OKOK。

しかし電話勧誘でもこの言葉が…

「今お使いのフレッツ光の料金が下がります」

もうこの類の言葉は店頭以外で聞いたら怪しいと思ったほうがいいかもしれません。
更に「プロバイダをクラウドラインにして頂くことによって月額料金が下がるんです!」という言葉も…。

これを見て業界人である私の頭の中はこんな感じでした。

「だ~か~ら~!プロバイダが変わるだけじゃないんだよ!お客さんの契約してるインターネット会社もクラウドラインに変わっちゃうんだよ!この案内してるヤツ、電気通信事業法って法律の説明の義務を知らねぇのかよ!!」

まさに腸が煮えくり返る思いです。
私がこんな案内をする営業を見たらすぐ激怒するでしょう。

あと「Hi-Bit」でもあった「固定電話問題」。
光コラボに移行すると、更にそこからインターネット会社を乗り換えるときに簡単に固定電話番号を移行できないという説明もしてません。
これはグループ共通なのでしょうか…。

この時点で「契約しないほうがいい」という答えになってしまいました。

「私にとってのクラウドライン特集 終了」

またしても優良なマニアックプロバイダーの発見とはなりませんでした…無念。

3. 月額料金と契約形態

月額料金と契約形態
ここでは「ホワイトサポート」が勧誘の際に勧めてくる「クラウドライン」の料金プランを解説します。

「クラウドライン」では従来型の2年契約プランと「超割」が適用される3年契約プランがあります。
「ホワイトサポート」が勧誘の際には基本的に3年契約プランしか提案してきません。

3年契約プランはの月額料金は戸建てが4,980円、マンションタイプで3,980円となっています。
契約解除料金は2年目までが15,000円、3年目以降は9,975円です。

2年契約プランとでは戸建てが5,300円、マンションタイプで4,200円。
契約解除料金9,975円です。

ただ他の光コラボに違い、携帯電話事業社との割引等の特典がないので魅力はあまり感じないのではないでしょうか?

そのうえ月額500円の「光電話サービス」は別途発生するので、他の光コラボ事業社に比べると明らかに割高です。

気になる回線速度も以前に紹介した「Hi-Bit」同様です。
契約当初は早くても、数ヶ月後には使い物にならない人もいれば、最初から低速でストレスしか溜まらない人ばかりです。

現在使用しているプロバイダで快適であれば、少なくとも「クラウドライン」に変えるべきではありません。

4. 総括

今回も「優良なマニアックプロバイダ、光事業社探し」は失敗に終わってしまいました。

ただ今回のことで言えるのはやはり
「インターネットの契約は電話勧誘や訪問営業ではしないほうが吉」ということです。

しかし全ての電話勧誘や訪問勧誘を行う業者が悪者というわけではありません。
業界人からすれば「Hi-Bit」や今回の「クラウドライン」のような説明の義務を果たさずに契約だけを獲得しにいく事業社がいることによって、優良な事業社が迷惑を被っていることは非常に腹立たしいことです。

このような事業社には一刻も早く行政処分が下ることを祈るばかりです。

もし訪問勧誘や電話勧誘で契約をするのであれば、勧誘をしてきている人間に様々な疑問を投げかけることをお勧めします。
訪問勧誘であれば担当者の名刺を貰い、即決せずに担当者の会社について調べることが重要です。

訪問勧誘のほうが電話勧誘より危険度は低いです。
しっかりと良し悪しの判断をつける基準を作っておくことが理想になりますね。









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