マンションのチラシでインターネット契約をすると損をする?その理由を業界人が解説!

マンションのビラでインターネット契約

1.マンションでインターネットのビラを見たことがありませんか?

マンション(集合住宅)に住んでいる方、またマンションに引っ越された方で、郵便ポストにインターネット勧誘のビラが投げ込まれていたり、階段やエレベーターの壁や掲示板に「このマンションではフレッツ光が利用できます」なんてビラが貼られているのを見たことがありませんか?

なかには「今なら最大8万円のキャッシュバック」や「お好きな家電をお選びください」などと、怪しいながらもついつい気になってしまうキャッチコピーにつられ、しっかり握りしめて自宅に持ち帰りあとで読み返したりしていませんか?

とくに引っ越しシーズンの春先には、あらたにネット回線を引く人を見込んで、こんなビラが出回っているものです。また最近やたらと近所で光回線工事のための通行規制が多いと思ったら、自分のマンションにもビラが入っていたなんてことがあるかもしれません。

この薄っぺらなビラ1枚に、決して安くはないインターネット契約を託してもいいモノでしょうか?

■誰がビラを撒いている?

このちょっと怪しいビラは、一体だれが何の目的で撒いているのでしょうか?

ハイ答えはカンタン、一般的にはインターネット回線業者の代理店が、新規顧客獲得のために撒いているんです。
ではこのビラはどういうしくみで撒かれているのでしょうか?

●マンションにあらたにインターネット光回線が引かれた場合
もともとマンションの建物自体に光回線がなく、あらたに光回線の基幹がマンションのMDF(電話回線などの配線盤)まで引かれると、あとは戸別の契約ごとに配電盤から契約された部屋まで信号を送るだけの状態になった時に、「マンションまで光回線が来ています。どうですか?」と、勧誘のビラが撒かれまるわけです。
勧誘のビラが撒かれまるわけ


◆マンションに光回線を引くのはオーナーさんが決めること

この場合、マンションのオーナーさんの許可なく勝手に光回線を引いているわけではありません。かといって世話付きのオーナーさんが自ら発案し、わざわざお金をかけてまで住民サービスのひとつとして光回線を引くわけもありません。
マンションの総世帯数における光回線ニーズの割合が一定以上になった時に、住民の離散を避けるべく「やれやれしゃーないな」と仕方なく決断するわけです。

もちろん住民のニーズは、光回線の申し込み窓口で断られたフィードバックだったり、管理組合や管理会社、直接オーナーさんへのかけ声だったりとさまざまですが、あくまで最終的にはオーナーさんの決断です。結果MDFまでの工事を終えると、各戸に「光回線が来たぞ、後はお好きに」となり、待ち焦がれた住民は一斉に申し込みとなるわけですね。

◆マンションに光回線が引かれた情報は代理店にも流れる

ただこれは、管理や連絡網が行き届いたマンションの場合。今や常識となりつつある光回線すらなかったマンションですから、相応な築年数であることが想定されますよね。
とくにバブリーな時代にバシバシ乱立されたマンションなどは、トレーニングルームやルームや有線のBGMは用意しても、悲しいかなまだ光回線が浸透して無かった時代。
「近頃の若いもんは…」そんな世代のオーナーさんですから、光回線を引いたことをアピールしそれを住民確保のネタになるなんて発想はなかなか浮かびません。

そこで代理店の登場です。「光回線が来てるのにそれを知らない住民がいる、チャンス!」とばかりに、常日頃からそんな売り込みやすい商材を狙っている代理店は、イッキに勝負に出ます。
その戦略のひとつが、よく見かけるインターネット勧誘のビラなんです。

●すでに光回線が整備されインターネットも利用されているマンションの場合

このパターンで多くの場合は、NTTのフレッツ光回線です。
フレッツ光回線は、NTT東西がフレッツ光回線にプロバイダをセットにして提供しているものと、フレッツ光回線をレンタルしている光コラボ事業者がプロバイダをセットに窓口を1本化して提供する光コラボがあります。
いずれにせよ、もともと引いてあるフレッツ光回線を活かしたまま、プロバイダの「乗り換え」や光コラボへの「転用」を勧誘していくわけです。

既にインターネットを利用している住民が多いわけですから話はカンタン、「オトク」をアピールすればコロッといっちゃいます。これにキャッシュバックなんてついてれば最強の武器になるわけです。

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2.ビラの内容で信ぴょう性が判断できる!

さてここからはビラを解析してみましょう。

●同じビラでも、「投げ込み」と「掲示」では意味が違う?ビラの見極め方。

さて、ここでビラについて知っておきましょう。
「ン? ビラのことはさっき聞いたけど…」違います。これまでの説明は、代理店がビラでアピールする経緯、じつはこのビラひとつで、代理店自体の信ぴょう性がわかるんです。

◆掲示板やエレベーターなどに貼ってあるビラ

「いい仕事をする」代理店は、マンションのオーナーさんや管理会社に営業をかけ、きっちり話を通し許可を得た上で、住民各戸への回覧や掲示板・エレベーターの壁への掲示、集会時でのアピールなどで売り込みます。
もちろん建物内に勝手にビラを貼るとすぐに剥がされますから、ずっと貼ってあるビラはきちんと許可を得ていると判断できるわけです。

こうした「筋を通す」代理店は、その後の仕事に期待が持てるというもの。
ビラの作りも丁寧で、片隅に会社名と担当者名は基本、受付時間や固定電話まで入っていれば完璧です。

ビラ自体が印刷であるかコピーであるかは関係ありません。それよりも「そのマンションに特化した内容」が書かれていれば、使い回しではないということですね。

◆ポスティングされているビラ
今どきクルマのワイパーに挟むなんて古典的な手法はないでしょうが、ポストや自転車のカゴなどにピザ屋のチラシと一緒に(ピザのチラシはなくてもイイですが)投げ込まれているインターネット勧誘のビラは、少々要注意です。

セキュリティのしっかりした玄関ロックのあるマンションではポスティングすらできませんが、むしろそうしたマンションはインターネット利用についても、規約でうたったり入居時に説明があったりときっちりしているもの。これはどちらかといえば「いい仕事」向けのマンションですね。

ポスティングなどで投げ込まれているビラは、該当のマンションに光回線が敷設された情報を手に入れた代理店が「何でもいいから当たって砕けろ!」のローラー作戦を展開しているものです。
もちろんこれもひとつの手法ですから、こうした代理店からの申し込みでインターネットが使えないなんてことにはなりません。
ただ「いい仕事」をする代理店からみれば、「大丈夫?」(?付き)な代理店となるでしょう。

ビラの作りを見てみましょう。
ワープロの拡大、斜体、立体、影付き文字を使ったバランスの悪いデザイン、説明欄のちょっとした誤字脱字や言い回しの素人っぽさ、連絡先には個人名やとってつけたような屋号。面白いのはこうしたビラの多くがブルーやピンクのコピー用紙、どのマンションでも使い回しできそうな内容…etc。

売り込みに賭ける熱意は伝わりますが、受け取った側の印象はどうでしょう?
良いか悪いかは…あなた次第です…。
良い悪いの判断を!

3.ビラでインターネットを契約するって実際はどうなの?

最後になりますが、こうしたビラでインターネットを契約するのはどうなの? という本題です。

ここまで熟読された方ならもうお解りでしょう。ビラでインターネットを契約するのは「アリ」です。
こちらから必要とする契約もあれば、声をかけられて納得する契約もあるものです。
そのセールス手法も、広告、ネット、家電店、電話、ビラとさまざまです。

ビラの場合は、その扱いや内容から粗方を判断したり、実際まずは非通知などで問い合わせをしてみて、今度は相手の話し方や内容で見極めます。
ネットや回線、プロバイダに関する一般的な知識(マニアックでなくてよい)、申し込みから開通までの流れ、キャッシュバックがついていればその適用方法などがきちんと説明されていれば、まずは問題ないでしょう。

うまく利用してみるのもいいかも!
ビラもセールス手法のひとつ、必要としていれば「いいこと聞いた」くらいのポジティブな思いで、しっかり見極めながらうまく利用してみるのもいいかもしれませんよ。









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