アパートのインターネット契約問題事例!アパートでマンショタイプが使えない?!

アパートのインターネット契約問題事例!アパートでマンショタイプが使えない?!
今回は「集合住宅であったインターネットの契約問題」についてのお話をしようと思います。

固定回線のインターネットサービスは大きく分けて2種類がありまして、戸建てタイプとマンションタイプの2つが存在します。

戸建てタイプは近くの電柱から自宅へ直接光ファイバーを引き込み、インターネット環境を構築します。
マンションタイプは電柱から一本の光ファイバーを集合住宅に引き込み、更に各部屋に信号を分配するという構造になっています。

しかし集合住宅によってはどの光回線事業社の光ファイバーも通っておらず、戸建てタイプと同じ形式を用いる場合もあり得るのです。

今回は導入時と退去時のトラブルの紹介と解説をしていきましょう。

1. 導入時のトラブル事例

導入時のトラブル事例
集合住宅で戸建てタイプのインターネットを導入する形式を「マンファミタイプ」と呼びます(マンションファミリータイプの略称です)。

この「マンファミタイプ」しか申し込めなかった場合の注意点を先に説明します。
「マンファミタイプ」を申し込む際に店頭での契約時に申告が必要になる項目が3つあります。

「集合住宅の管理会社名」
「管理会社の担当者名」
「管理会社の連絡先電話番号」
「管理会社からの導入許可の有無」

この4つの申告が契約時には必須となり、これがないと契約手続きが完了しません。
何故かというと「マンファミタイプ」では戸建てタイプと同様に形式を用いるため、光ファイバーを宅内に通す際に壁に穴を開ける可能性があるからです。

特に「管理会社から導入許可」を貰うときは、管理会社によっては「どういった工事になるか、業者から図面で報告をもらったうえで判断する」と返答する所もあります。
この場合は契約手続きが完了しても確実に導入ができるわけではないので、ある程度の心積もりはしておいたほうがいいでしょう。

トラブルが発生するのは主に契約手続きが完了後になります。
どういったトラブルが発生するのでしょうか?

・「開通工事に関する連絡が来ない」
「マンファミタイプ」は契約手続きの後にインターネット事業社と集合住宅の管理会社側とでやり取りが入るため、開通工事日がその場で確定しないことが殆どです。
2社間のやり取りが入ることを考えると導入工事が入るまで最低1ヶ月は時間がかかると見ておくべきでしょう。

しかし1ヶ月以上経っても連絡が来ない場合もあります。
この場合はとにかく契約手続きをした店舗に出向いて問い合わせるか、契約した光回線事業社のカスタマーセンターに電話をして確認をしましょう。

最悪の場合、工事業者が管理会社とやり取りすることを忘れていてほったらかしにされていた事例もあるので強めに聞いてもいいかもしれません。

・店頭スタッフの案内ミスも…。
契約手続きの担当が新人スタッフが「マンファミタイプ」当たると案内ミスが発生する場合があります。

業界人視点のお話になり恐縮ですが「マンファミタイプ」は契約手続きが一旦完了しても、何度かセンターとデータ上のやり取りが必要になります。
その際に契約者の同席が必須になることが殆どなのですが、それが分かっていない新人スタッフは「契約申請もしたし大丈夫だろう」と思ってしまい、契約者を帰してしまいます。

そして後からセンターとやり取りしなければいけない自体がおき、お客様が同席でないと不可能な項目であることを知った新人スタッフは顔面蒼白になるわけですね。

実は「マンファミタイプ」はある程度の経験があるスタッフでないと柔軟な対応ができないのです。
よって「この人、新人っぽいかな?」と思ったときは注意しましょう。
(先輩スタッフが新人スタッフをフォローしないことはなかなか無いとは思いますが…)

契約手続きが完了したと思っても、数分後か数日後にお店から「申し訳ありません…」と電話が来るかもしれません。

・「提供エリアと聞いたのに、導入ができないと言われた!」
これは「マンファミタイプあるある」です。
実際、住まいの住所が提供エリアとなっていても集合住宅の構造上や電柱から部屋まで距離が遠すぎて光ファイバーが導入できなかったという事例も多少は存在します。

実際に工事に入ってから「導入が不可能だった」ということもあり得ます。
「契約手続きはできたのに…」と思ってしまいますが、物理的に無理なもの無理なので諦めざるを得ません。

このトラブル事例から見て、もうおわかりかもしれませんが「マンファミタイプ」は契約手続きが完了しても確実にインターネットが開通する確証が無いサービスです。
よって振れ幅を最大限に広くして様々なことに対する心の準備をしておく必要があります。

本文は下へ続きます









ネット回線の人気ランキングを都道府県別で見る場合はこちらをご覧下さい

インターネット契約特典?家電店契約は大損!8万getの裏技


本文は下へ続きます

2. 退去時のトラブル事例

退去時のトラブル事例
ここからは無事に「マンファミタイプ」を導入できた人の、退去時のトラブル事例になります。

・「原状回復が義務だ」と言われて撤去費用を請求された
これは大家さんに確認せずに導入した光ファイバー類を残して「そのまま残していても問題はないだろう」という気持ちだった人が起こすトラブルです。

集合住宅の退去は基本的に「原状回復」が義務づけられていることが殆どです。
大家さんによっては「次の入居者の人が使えるから残しておいてもいいよ」と言ってくれる心が広い人もいますが、どのみち大家さんに「撤去しておいたほうがいい」と確認することは必要です。

勝手に残して退去することだけはしないように!

・「解約金のほかに撤去費用がかかるとか聞いていない!」
これは契約時に「言った」「聞いてない」の水掛け論になるトラブル事例です。
こうなってしまうと契約手続きをした店舗と話し合うしかありませんが、契約したのがもし数年前になると解決策が見えてこないことが殆どです。
更に撤去費用が発生すると記載されている契約書類にあなたはサインをしているので、覆しは極めて難しいでしょう。

そもそも契約時に「解約すると料金は幾らかかるのか?」ということを確認しておくことが大切です。

サービス会社側と揉めることが面倒であれば、引っ越し先で「他社解除料金と撤去費をキャッシュバック負担!」というキャンペーンを行っているサービス会社を契約しましょう。

・「ルーターがレンタルなんて聞いていない!」
これも契約時にルーターがレンタルかどうかの(以下省略
基本的にインターネットサービス会社のルーターはレンタル品であるパターンが殆どです。
解約後に返却がなければ数万円の弁済金が請求されます。

余談になりますが、昔は購入という選択肢もあるインターネットサービスもありました。
今はすっかり見なくなりましたね…。

3. 総括

「マンファミタイプ」を導入する際に抑えておきたいポイントをまとめましょう。
・管理会社に導入OKかの確認
・解約金と撤去費の有無
・大家さんに退去時は回線を撤去すべきか確認
導入時に壁に穴を開けることがOKであっても退去時に弁済金を請求される可能性もあるので、しっかりと注意することです。

契約手続きの際に大家さんや管理会社、店舗スタッフと様々な人に確認が必要な項目が多いですが、全てを確認しておけば後々の面倒なトラブルは回避できます。

契約書類だと要点がどこなのか把握しづらいので、ご自身で要点だけをメモに控えて残しておいたほうがいいでしょう。

住んでいる集合住宅が普通にマンションタイプに対応していれば一番楽なんですけどね…。









ネット回線の人気ランキングを都道府県別で見る場合はこちらをご覧下さい

ネット回線への加入はやっぱりネットからが一番お得!
8万円キャッシュバックも可能!ネット回線は店舗よりネット窓口で加入!これが主流になりつつあります!
スマホとかPCで入力1分、あとは待つだけで楽だったわ!
↓私達がマンガで解説しています↓

インターネット契約特典?家電店契約は大損!8万getの裏技


サイトのスタッフに直接質問コーナー
『ネット回線の新規契約や乗り換えをしたいけど、どうしたら良いかわからない。詳しい人に相談したい』
ネット回線247のスタッフが直接お答えします!

現在使っている回線やお住まいの都道府県、お使いのスマホの会社名など教えていただけますとスムーズにご返信できます。

↓FacebookやTwitterでやりとりする場合はコチラ↓
やっぱりネット回線の話は複雑?ネット回線247スタッフが直接疑問を解決!